アルバイト謝金、研究室等で独自に雇用したスタッフ、および 業務委託などの方が、個人名でソフィアICTアカウントを申請される際のアカウント申請方法が、2019年7月より変更になっています。
※教員、研究員、職員、派遣社員については変更ありません。
【従来】
「業務用メールアドレス申請書」を情報システム室に提出
【2019年7月~】
- 業務委託、研究室等で独自に雇用したスタッフ(アルバイト謝金を除く)の方
人事局人材開発グループに身分証の発行を依頼した上で、
「アカウント申請書_業務委託」 を情報システム室に提出 - アルバイト謝金の方
「アカウント申請書_臨時職員・アルバイト謝金」 を情報システム室に提出
※身分証の申請は不要です
従来、アルバイト謝金、研究室等で独自に雇用したスタッフ、業務委託などの方は、一部の方を除き教職員証が発行されておらず、窓口での身分確認ができないことから、教職員番号ではない独自のユーザIDで業務用メールアドレスを発行してきました。
この運用について人事局と協議の結果、個人名で作成するソフィアICTアカウントは、以下のように変更することになりました。
- 2019年7月以降に申請された個人アカウントは、原則として身分によらず教職員番号で発行します。
- 2019年6月現在、個人名で発行されている業務用メールアドレス(ユーザIDが教職員番号でないもの)は、2019年度末の棚卸しで継続申請のあったものについて、ユーザIDを教職員番号に変更します。
- アカウントの受け取り、および窓口でのパスワード再発行の際は、本人確認のため以下の提示をお願いいたします。
・ 業務委託、研究室等で独自に雇用したスタッフ(アルバイト謝金を除く)の方:
人事から発行された 身分証・ アルバイト謝金の方:
人事から発行された 教職員証 または 雇入申請書兼雇入通知書(写し)
申請書は、情報システム室ホームページの「申請書・マニュアル」より、申請者の身分に応じて
01_アカウント申請 → 「04_アカウント申請書_業務委託」または
01_アカウント申請 → 「03_アカウント申請書_臨時職員・アルバイト謝金」を使用してください。
身分証の発行については、人事局人材開発グループにお問い合わせください。
なお、委託業者で業務上の必然性がある場合に限って、学内の管理者から「業務用メールアドレス申請書」を提出することで、複数人が共同使用できるアカウントを発行しています。