情報システム室教材準備室では、教員の方の教材作成のサポートを行っています。
教材準備室を利用して、音声や動画の編集、PDF作成などが行えます。
授業期間はサポートメンバーが常駐しており、教材作成に関する質問、Calabo MX及びMoodleの操作に関する具体的な質問を受け付けています。
※教材・コンテンツ作成を「請け負う」ことは致しかねます。
※学生は、受付でCalabo MXに関する相談を行うことは出来ますが、教員が同伴する場合を除き、教材準備室に入室できません。テスト作成を行う可能性があるためです。
場所、開室時間
場所: 2号館B2F (2-B233)
利用時間:学部・大学院の授業日、試験日 月～金 8：45～18：45
授業期間中の授業休業日 9：00～17：00
授業期間外の月～金 9：00～17：00（事前予約）
設備
PC
- Windows10 × 5台
プリンタ・スキャナ
- 複合機（モノクロ、カラー） × 1台
複合機（授業支援ボックス）
リアクションペーパー、レポートなどをスキャンしてMoodleに取り込むことができます。
※プリンタ、FAXとしては使用できません。
※利用には事前の登録が必要です。スタッフにお問合せください。
※今後Moodleのバージョンアップや機器故障などに伴い、授業支援ボックスの運用を停止する場合があります。
授業支援ボックスの今後の運用について
AV機器
- VHSビデオデッキ（世界標準）
- CD/DVD/BDデッキ
- Mini-DVデッキ
- カセットデッキ
- 8mmビデオプレーヤー
教材準備室でできること
- Calabo MXのサポート、相談
- Moodleの操作説明、相談
- アナログデータからデジタルデータへの変換
- 音声/動画編集
- 音声録音
- VHSの再生
※CD/DVDのデュプリケータ、S-VHSビデオデッキは撤去しました。
※アナログAV機器や、一部のデジタル機器（光MOやMDなど）につきましては、現在使用している機器が壊れた場合、新規購入、修理を行いません。
機器使用方法以外で、ご不明な場合には情報システム室（内：3101）までお問い合わせください。